TENGAの温め方が知りたい…
TENGAを温めて使ってみたい…
TENGAを温めて使うと、通常の何倍もの気持ち良さを体験できます。
最近はTENGAを温めて使う方も多くなってきていて色々な温め方法が紹介されています。
今回はTENGAを湯煎する方法から電子レンジを使用する方法など、温め方別に紹介していきます。
TENGAを温めて使いたいと考えている方は、ぜひ最後まで読んで試してみてください！
TENGAを人肌に温めるとどうなる？
オナホールTENGA（テンガ）を人肌に温めるとどのようになるのでしょうか？
ここからはTENGAを人肌に温めた際に感じることを紹介していきます。
本物感が増して気持ち良くなる
TENGAを温めることによって、本物感が増して挿入時の気持ち良さが何倍にもなります。
TENGAは通常のまま挿入してもとても気持ちがいいですが、人肌に温めることで挿入時のリアル感が増して、実際のマンコに挿入している気分を味わうことができます。
温めて使うユーザーも増えている
最近ではTENGAを温めて使用するユーザーも増えてきていて、ここではTENGAを温めて使用したユーザーの口コミを紹介していきます。
使用前に軽くお湯（50〜60℃）に浸けて温めると格段に気持ちよくご使用いただけますw
引用：Twitter
TENGAレンジでチンしたら人肌の温かさになって最高
引用：Twitter
今日は寒いな〜。こんな日は家に帰って、TENGAを人肌に温めてひとカリ行こうぜ！
引用：Twitter
SNSなどを見るとTENGAを実際に人肌の温度に温めて使用している人が多いですね。
人肌に温めた方が格段に気持ち良さがアップするという口コミが多く、お湯で温めたりレンジで温めたり、中には冬場はコタツで温めているという方もいました。
TENGAの温めが気になっている方はぜひSNSの口コミを参考に試してみてください。
TENGAを電子レンジで温めるのはNG？その理由とは？
口コミを見るとTENGAをレンジで温めている方も多いのですが、温め方としてはNGな方法です。
電子レンジで温める方法はとても危険でデメリットも多いので、ここからはTENGAを電子レンジで温めるのがNGな理由について解説していきます。
熱すぎてペニスが火傷する
TENGAを電子レンジで温めると温度が上がり過ぎて、ペニスを火傷してしまいます。
電子レンジを使って温めて、TENGAの外側が人肌の温度だと思って挿入すると実際には中の温度はとても高温になっています。
TENGAの中にはローションも含まれていて、ローションが熱湯並みの温度になってしまいます。
火傷をすると跡が残ってしまうことも多いので、電子レンジは使用しないようにしましょう。
TENGAが破裂して電子レンジが壊れる
TENGAを1分程度電子レンジを使って温めると破裂してTENGAと電子レンジの中が壊れてしまいます。
TENGAだけが壊れるのはまだいいですが、TENGA本体が破裂するので電子レンジも壊れ、さらには二次被害に繋がる恐れがあります。
電子レンジで温める方法は手っ取り早く、楽なイメージがありますが、非常に危険な方法です。
TENGAを安全に温める方法3選
TENGAを電子レンジで温めるのはNGと解説しましたが、ここからはTENGAを安全に温める方法をいくつか紹介していきます。
温かいTENGAを使ってオナニーしたいと思っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
本体を湯煎で温める
定番の方法が、TENGA本体をお湯を使って湯煎する方法です。
- 50度くらいのお湯を用意する
- TENGAの口を開けて、10〜20分程度お湯につける
- ペニスを挿入する前に指を入れて温度を確認する
湯煎する方法はシンプルで一番簡単な方法です。
まずは少し熱いなと感じる50度程度のお湯を用意します。
お湯を用意したらTENGAの口の部分を必ず開けて、中にお湯が入るように10〜20分程度湯煎します。
時間が経ったらペニスを挿入する前に指を入れて中の温度を確認します。
湯煎でも中の温度が高温になる可能性があるので、火傷防止のために挿入前には必ずTENGAの中の温度を確認するようにしましょう。
ローションのみを温める
本体を温める方法以外にローションを温める方法もあります。
- ローションをフタ付きの容器に入れる
- 50〜70度程度のお湯を用意する
- ローションを10〜20分程度湯煎する
ローションの温め方はTENGA本体を湯煎する方法と一緒です。
ローションが大きな入れ物に入っている場合は、フタ付きの小さな容器に入れて湯煎します。
小さな容器に入れることによって湯煎する時間を短縮することができます。
お湯は50〜70度程度の熱めのお湯を用意して、ローションの容器をお湯につけ、10〜20分ほど待ったらローションの温度を確認して、TENGAにローションを入れて使用します。
TENGA CUP WARMERで温める
湯煎する方法やローションを温める方法はシンプルで簡単ですが、デメリットとしてある程度の時間がかかってしまいます。
いざTENGAを使おうとムラムラしているのに時間がかかってしまうと気分も下がってしまいますよね。
そんなデメリットを解消し、安全に確実に短時間でTENGAを温めることができるのがTENGA CUP WARMERを使う方法です。
TENGA CUP WARMERの使い方は簡単で、
- TENGA CUP WARMERを充電する又はAC電源を使用する
- TENGAを芯の中心に取り付ける
- 本体中央の丸いボタンを2秒間長押しする
- 約4分で温めが完了
と、4つの手順だけでTENGAを安全に確実に温めることができます。
まずはTENGA CUP WARMERを充電しなければいけませんが、充電の他にもAC電源も用意されています。
充電が終わったらTENGAカップを芯に取り付けます。
ここで注意点がありTENGA CUP WARMERは、ディープスロート・カップ、ソフトチューブ・カップ、ローリングヘッド・カップ、プレミアムテンガの4種類のみに対応していて、それ以外のTENGAを温めると故障する可能性があります。
温めのモードがHIGHモードとLOWモードの2種類があり、人肌程度の温度に温めたい場合はLOWモードがおすすめです。
本体中央の丸いボタンを2秒長押しして温めをスタートし、約4分で温めが完了します。
温めが完了したら指でTENGAの中の温度を確認してから、ペニスを挿入するようにしましょう。
どの方法よりも安全で確実に短時間でTENGAを温めることができるおすすめの方法です。
まとめ
TENGAを温める方法について紹介してきました。
TENGAを温める方法には、湯煎やTENGA CUP WARMERを使用する方法があります。
湯煎する方法は時間がかかるので短時間でTENGAを温めたいと思っている方はTENGA CUP WARMERを使用するようにしましょう。
また、電子レンジで温める方法は非常に危険なので絶対にやめましょう。
温かいTENGAを使用して、これまでに感じたことのない最高のオナニー をしてみましょう！
